<Wallabies eye Beale as new Test five-eighth>



<Wallabies eye Beale as new Test five-eighth>SMH 24Apr2012
・ Waratahs(ワラターズ)戦で肝臓に損傷を負ったJames O’Connor(ジェームス・オコーナー、ウイング、スタンドオフ、オーストラリア代表(ワラビーズ))は戦列を2か月離れる見通しとなり、6月のテストマッチではKurtley Beale(カートリー・ビール、フルバック、オーストラリア代表(ワラビーズ))が10番でプレーする可能性が出てきた。
・ ACT Brumbies(ブランビース)の10番、Christian Lealiifano(クリスチャン・リアリファーノ)も今シーズン素晴らしい働きをしており、10番の代表候補とみられているが、オーストラリア代表(ワラビーズ)関係者内ではビールを10番で試すことを推す声が出ている。
・ Melbourne Rebels(レベルス)の10番、Danny Cipriani(ダニー・チプリアニ)のプレーは安定性に欠け、レベルスマネージメントが今後ビールをレベルスの10番で起用するかが注目される。
・ 一方、オーストラリア代表(ワラビーズ)のRobbie Deans(ロビー・ディーンズ)監督は足首の怪我からの復帰を目指しているDan Vickerman(ダン・ビッカマン、ロック)について、“足首からピンを抜いたものの、違和感が出てきており、良く無い兆候”とコメント、6月のテストマッチでの復帰は難しいとの見通しを示した。
<Lacerated liver puts O’Connor out for six>

<Lacerated liver puts O’Connor out for six>The Aust. 23Apr2012
・ Waratahs(ワラターズ)戦でJames O’Connor(ジェームス・オコーナー、ウイング、スタンドオフ、オーストラリア代表(ワラビーズ))はハイボールをチェイスしていたBerrick Barnes(ベリック・バーンズ、スタンドオフ、センター、オーストラリア代表(ワラビーズ))に激突、バーンズの膝がオコーナーの腹部を痛打してオコーナーは退場したが、その後の診断でオコーナーの肝臓に損傷が見つかり、オコーナーは最大6週間戦列を離れる可能性が出てきた。
・ Rebels(レベルス)は今週は試合が無いことからオコーナーは様子を見るとしているが、復帰が長引いた場合、オコーナーは6月のテストマッチでは(体への負担が少ない)10番でプレーすることになると思われる。
<Waratahs ready to wing it and make Kingston central to plans>

<Waratahs ready to wing it and make Kingston central to plans>SMH 24Apr2012
・ 今シーズンのフルバックのレギュラー、Bernard Foley(バーナード・フォーリー)を肩の怪我で、13番のレギュラー、Rob Horne(ロブ・ホーン、センター、オーストラリア代表(ワラビーズ))を2試合の出場停止で失ったWaratahs(ワラターズ)は、今シーズンウイングでプレーしている若いTom Kingston(トム・キングストン)を今週のCrusaders(クルセーダース)戦で起用することを真剣に検討している。
・ ワラターズはユーティリティーバックスのAdam Ashley-Cooper(アダム・アシュリークーパー、オーストラリア代表(ワラビーズ))を13番で起用することもできるが、キングストンは元々ワラターズと13番として契約していたことから、キングストンに賭けるというオプションもある。
・ 一方、ワラターズにとって更に痛手となるのは、オープンサイドフランカーのChris Alcock(クリス・アルコック、オープンサイドフランカー)を失うことである。アルコックは先週のRebels(レベルス)戦の前から腹痛を訴えていたが、痛みをこらえてレベルス戦をプレー、試合後に虫垂炎のため手術が必要と診断された。
<New coach could bring red faces>



<New coach could bring red faces>The Aust. 23Apr2012
・ 来シーズンからQueensland Reds(レッズ)の監督は現在のEwen McKenzie(ユーエン・マッケンジー)から元Western Force(フォース)のRichard Graham(リチャード・グラハム)に変更するが、この変更は大きな問題を含む可能性がある。
・ 先ずフォースの選手達はグラハムの移籍に対し怒りを示し、フォースのマネージメントは今シーズンの終了を待たずにグラハムをフォースの監督から外すことにした。
・ レッズ内の反応はどうであろうか?レッズのキャプテン、James Horwill(ジェームス・ホーウィル、ロック、オーストラリア代表(ワラビーズ))は選手達は監督の交代にショックを受けたが支持していると語ったが、監督交代に不満な選手がいるであろうことは想像に難くない。
・ またレッズの主要選手、Will Genia(ウィル・ゲニア、スクラムハーフ、オーストラリア代表(ワラビーズ))とQuade Cooper(クウェイド・クーパー、スタンドオフ、オーストラリア代表(ワラビーズ))に事前の説明が無かったということは驚きである。彼らは未だレッズとの契約を更新しておらず、彼らと親しいフォースのキャプテン、David Pocock(デェイビッド・ポコック、オープンサイドフランカー、オーストラリア代表(ワラビーズ))の誘いでフォースに移籍する可能性すらある。
・ マッケンジーはレッズの監督の交代は過去6か月間考えていたと語ったが、その6か月前にはオーストラリアラグビー協会はオーストラリア代表(ワラビーズ)のRobbie Deans(ロビー・ディーンズ)監督との契約を更新すると発表している。これは単なる偶然であろうか?
・ マッケンジーはコーチングディレクターとしてチームに残るとしているが、それではグラハムの役割は何なのか?彼はマッケンジーのイエスマンになるのであろうか?
・ 監督の交代というのは多くの問題をはらむ可能性があり、慎重に実施する必要がある。






